ヴァイス ホビスティックCSで使ったデッキ スタンバイ扉バンドリ
2月17日に行われた非公認大会ホビスティックCSで使ったデッキを紹介したいと思います。
戦績は
門本バンドリ×
風扉ペルソナ○
風扉バンドリ○
決勝トーナメント
スタンバイ門プリヤ×でした。
今回のデッキは岡山で使ったバンドリを改造したものになっています。
新たに投入したカードを紹介します。
アタッカー兼ストックをキレイにする要員として採用しました。
特にストックをキレイにする意味合いのが大きいです。
特殊トリガーを狙いに行く目的はあまりありません。
正直使い勝手は良いのか悪いのかわからなかったですが、不必要かな?と思うことが無かったので一度入れてからそのままになっています。
もっと良い択があったかもしれませんが、この枠を試行錯誤する時間がなかったです…
ひなろじの本格的な環境への台頭、体感ではありますが、スタンバイタイトルが環境で跋扈しているので、採用しました。
今思えば1枚入れて見せるだけでも警戒してくれてアタックを制限することができた可能性が高いので、2枚は入れすぎたかもしれません。
1か0のアタッカーに充てた方が良かったかなと今になって思います。
ラストでソウルを伸ばそうと思うと思った時に、スタンバイでもソウルが伸ばせる点に魅力を感じました。
パンプはアテにしてません。
アタックした時テキストなので相手のクロックに合わせてソウルを調整できるのもグッドです。
不採用したカードたち
主にけものふれんずを見て採用していたのですが、光景互換が環境でかなり見受けられるようになり、けものふれんずユーザーが減ったと思ったので抜きました。
こういったメタのカードはデッキパワーを落として、大げさに言えば無理して枠を作ってるので、環境で減ったなと思ったら素直にデッキから抜くようにしています。
このカードが必要な場面はレベル1なのに、マリガンで切り、尚且つ扉での優先度も低かったので、使う機会がたまたま手札にあった時というかなり限定的だったので抜きました。
光景や、ソウルを伸ばす扉を手札に加えるのが大きな採用でしたが、光景は不採用になり、スタンバイを引いてもソウルを伸ばせる回復りみを採用したので不採用にしました。
早出しメタ助太刀の枠を考えた時、椎名との選択になりますが、椎名の方が重要度が高いと感じたので、仕方なく抜きました。
枠さえあればこのカードは是非採用したいです。
クロック相打ちの枠になりました。
環境にレベル1になるレベル0が少なかったのでクロック相打ちでも問題なかったですが、画伯のようなレベル1になる0アタッカーが増えるようになればまたこのカードに戻すと思います。
岡山の時点で2枚になっており、この時既にこのカードって多面しないとあんまり意味なくね…?って感じ、りみ回復の発見で1枚まで減りそうになったのでそのまま0枚になりました。
おまけ付き11000ヒールってだけで高評価なのですが、その他小回りの利く回復に枠を割きました。
ひなろじの夕子を見て早出しメタ相打ちを増やしました。
また、榛名互換の香澄もSAOやひなろじ相手に多面したい場面が増えたので、枚数を増やし、戸山香澄はデッキを回す内に対応CXが増えたことで使い勝手が格段に良くなったので増やしました。
以前のデッキよりはロングゲームがしにくくなりましたが、SAOやひなろじ相手にロングゲームは分が悪いと感じたのでかなり前のめりなレベル3の配分になりました。