ヴァイス 2019年前期制限について 制限直後台頭してきそうなタイトル予想
明けましておめでとうございます。
大晦日、元旦は胃腸風邪でダウンしてました。
さて、今回は前回の続きみたいな感じで、制限直後で流行りそうなタイトルを予想していきたいと思います。
まずはこのタイトルも規制されるんじゃないかとちょこちょこ噂されていたタイトルですが、見事規制を回避。
前期シェアトップ5には入ってたと思うのでそのまま順当に増えると思います。
特にサンシャインが苦手だった印象があるので、その点でも追い風だと思います。
また、現在アニメも放映中なのでタイトル人気も上昇中だと思われます。
生きてる光景、波状アスナによる思い出送り、ホラーによる防御能力はこれまで以上に悩ませられることになりそうです。
個人的にはこのタイトルも規制されるんじゃないかと睨んでいたこのすばです。
圧倒的なアドバンテージ生成能力、比較的相手を選ばない上に理不尽な詰め能力が魅力ですね。
規制された3タイトルにそこまでの苦手さはなかったと、思いましたが今まで以上に楽ができると思うので、こちらにもユーザーが多く流れてきそうです。
また、スニーカー文庫でのプールの増強もある上に映画の公開もありまうので将来性もありますね。
規制されてもなんだかんだシェア1位だと思ってるバンドリですね。
無限に追加のありそうなコンテンツですし、規制から免れてるデッキタイプもありますしね。
特にハロハピとアフグロを組み合わせたデッキタイプは無傷と言っていいほどです。
そしてさらなる規制をされた蔵の中にあったものシステムをつかったデッキタイプも使用者はいると思っています。
気になる選抜については、がんばれパンが一番選抜されるんじゃないかと思います。
規制された内ひなろじ、サンシャインがかんりキツかったRewriteも使用者が戻ってくるんじゃないんでしょうか。
こういったRewriteのように環境トップさえいなければーっていうデッキは多いと思うので、そういったデッキが多く復権してくると思います。
こちらもこのすばと同じように圧倒的アドバンテージ生成能力と理不尽なまでの詰め性能を持つデッキです。
このすばは柔軟な詰め方ができるのが魅力ですが、破壊力はミクに軍配が上がると思います。
特にこのデッキはひなろじが苦手だったので、前環境よりは多少戦いやすくなるんじゃないでしょうか?
個人的来期激推しタイトルです。
環境トップになるであろうSAO、このすばに運命への抗い アルミンがかなり刺さる&SAO、このすばはリバース要求でアドを稼ぐので立体起動装置によるエスケープが有効です。
前期以上にメタデッキとしての強さをいかんなく発揮できるのではないのでしょうか。
圧倒的タイトル人気から、発売前から期待沸騰中のミリオンライブ。
性能の如何はともかくとして、人数はバンドリ並になるんじゃないかと思います。
ひなろじ、サンシャインの陥落により、レベル2をレベル1の延長するデッキにも光が見えてきたんじゃないかと思います。
また、前期以上に光景が飛んでくることが予想されますので、ゲーム中でしっかりケアをすることが重要になってきます。
次回は規制後の各デッキの紹介をしていければと思います。