ヴァイス 天元突破グレンラガン 個人的評価が高いカード

1月26日発売したグレンラガンの個人的に注目してるカードたちを紹介したいと思います。

ゲームスタートからエンドまで安定して活躍してくれる相打ちです。

特に大グレン団の1レベルのシナジーはリバース要求のカードばかりなので、このカードの仕事も多いかと思います。

ネーム、特徴共にばっちりです。

 

マーカーを持つキャラ限定ですが、パンプする場所が広い割りに上昇地が高いです。

二つ目の効果の対応キャラは2/1の10000のキャラなので扱いやすく、11500ソウル2で運用できるのは非常に強力です。

分離を使う型の場合手札にCXを加えにくいので、ありがたい効果です。

効果3つとも非常に優秀な1枚だと思います。

CX無し、リバース要求無しでかなりの詰め性能を持ちます。

回復を持ち、突破力もあり、返しのパワーもそれなりで非常に癖が無く使いやすいセットだと思います。

イカレてると言っても過言ではない強烈な早出しメタです。

条件があるとはいえノーコストで舞台の場所問わず、問答無用で退場させます。

アンタッチャブルも関係ないので隙が無いです。

並スペックを持つ後列キャラなので、とりあえず、置いておいて睨みを利かせられるのは相手にとって厄介なことこの上ないでしょう。

追加が見込みにくいタイトルなだけあって粒揃いのプールだと思います。

特に後列に魅力的なカードが多くあります。

ただ、自分は回してないので断言はできませんが、このタイトルのメインのマーカーに関するギミックが使いにくいのかなと思います。

また、おそらく一番使われるであろう集中の控え集中のパンプが1レベルのシナジーに適用されないのが残念ですね。

個人的には青のプールが魅力的に見えます。

プールは狭いですが、マーカーによるパンプのキャラは軒並みパワーが高めですし、門を有するプールで、手札を切る手段も悪くありませんし、前述したアシュタンガ級で相手に盤面制圧もゆるさず、回復に詰めが付いており、リバース要求もありませんし、詰めそのものも強烈です。

この手の同名カードたくさん入れるデッキの中でも全体的に隙が無く、相手にしたくないデッキタイプです。